医療費保証の詳細

既往症、先天性異常、遺伝性異常等の重疾患
保証期間開始前よりかかっていた病気、先天性異常、遺伝性異常及びそれに起因する病気、レッグペルテス及びチェリーアイ（先天性・後天性を問わず）等
以下の疾病、及びそれに起因する疾病
犬パルボウィルス感染症、犬ジステンバーウィルス感染症、犬パラインフルエンザ感染症、犬伝染性肝炎、犬アデノウィルス2型感染症、狂犬病、犬コロナウィルス感染症、犬レプトスピラ感染症等
※上記の二項目に該当すると診断された場合は、治療前に必ず販売店までご連絡をお願いいたします。
（緊急の場合は、遅くとも翌日までにお願いいたします。）
ワクチン接種費用、各種の駆虫薬、その他予防処置に関わる費用。
疾病に該当しないもの
去勢、避妊手術、乳歯遺残、歯石除去、歯切り（含、不正咬合）、爪切り（含、狼爪の除去）、停留睾丸、臍ヘルニア、そけいヘ
ルニア、肛門腺しぼり、耳掃除、断耳、断尾、マイクロチップ埋め込み費用、美容整形等に起因する全ての処置。
健康診断等、健康体に対して行われた検査（検査後に症状の原因、診断名が確定した場合も含む）。
中国医学（除、鍼灸）、インド医学、ハーブ医学、温泉療法、酸素療法、アロマセラピー、ホメオパシー等の代替医療。
入院中の食餌に該当しない食物や療法食、獣医師が処方する医薬品以外のもの（医薬品指定のない漢方薬、医薬部外品、
健康補助食品等）
保証期間外の治療に用いられる大量の薬。
各種シャンプー（含、薬用・医薬品）、イヤークリーナー（含、医薬品）
予防の為に通院した際の初診料及び再診料、時間外診療費、往診料、ペットホテル料、預かり料、散歩料、通院せず薬剤の
み配達された場合の配達料および、これらと同種の費用。
文書作成料、カウンセリング料、相談料、指導料、セカンドオピニオンに要する費用。
安楽死、遺体処置及び解剖検査。
低血糖、誤飲、誤食。
先天的に脆弱な生体や疾病等のリスクのある生体を購入された場合。
生体購入契約当事者以外からの保証請求。
生体購入契約当事者名義以外の銀行口座への支払請求。
飼養方法の誤り、管理不行届き、不注意、過失、故意による場合。
先住犬や猫に起因する傷病。
伝染病予防のワクチンを接種していない場合。
保証請求に際して虚偽の申告があった場合。
ペット以外の目的で飼養されている場合。
連絡先変更の通知がなく、連絡がつかない場合。
火災や交通事故に起因する傷病。
外傷及び不可抗力で発生した怪我。
国外で被った傷病、国外での治療費、及び国外から請求された治療費。
動物愛護管理法他、関連する法律、条令等に違反する売買契約により子犬を購入している場合。
売買契約を締結せずに子犬を購入している場合。
継続治療であっても保証期間満了後に生じた治療費の場合。
請求可能期間外で請求された場合。
請求書類に不備や間違いがある場合。
その他、保証引き受け会社の調査により、支払い事由に該当しないと判断された場合。
動物保険会社の健康保証との二重保証の場合。

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