犬の治療費の実情

獣医さんの治療費は、千差万別です。
同じ診療項目でも5,000円~10,000円以上の開きがあります。幼犬の時は何かと病院を受診することも少なくない中で、5,000円~10,000円以上の差は大きなものですね。 下記事例では、症状のかなり類似したケースで比較しておりますが、治療費は、犬の種別・性別・年齢や病状・体力などにより変わるものです。金額が高いからと一概に悪徳獣医とは限りません。 この内容はあくまでも、一つの参考としてご覧ください。 信頼できる獣医さんを探すには情報収集が大切です。獣医さんの評判は口コミで伝わります。 犬を飼っている近所の人や、お散歩中の犬友達とも積極的に情報交換しましょう。 そして、先ずは健康診断や予防接種で訪問し、しっかりとチェックしましょう。


事例1:チェリーアイの手術 | 事例2:骨折・ボルト固定手術


【事例1】チェリーアイの手術

■A病院の場合

患犬:ブルドッグ ♀

【診療明細内容】※共通して行われた検査処置のみ ・手術料金 21,000円 ・麻酔料金 8,400円 ・点眼薬料金 1,470円 計 30,870円

■B病院の場合

患犬:フレンチブルドッグ ♂ 【診療明細内容】※共通して行われた検査処置のみ ・手術料金+麻酔料金 75,000円 ・点眼薬料金 1,500円 (その他、入院費・内服薬・処置料など4,900円加算あり) 計 76,500円 (全ての診療費を含めると81,400円)

※A病院に比べ45,630円の差額。手術に関する費用の差が大きい。


【事例2】骨折・ボルト固定手術

■A病院

患犬:トイ・プードル ♂

【診療明細内容】※共通して行われた検査処置のみ ・診察料 800円 ・レントゲン1枚 7,000円 ・麻酔料 10,000円 ・手術料 30,000円 ・注射料 1,300円 ・内服料 4,200円 ・入院料(3日) 7,500円 (その他 入院+2日などで5,000円加算) 計 60,800円 (全ての診療費を含めると65,800円)

■B病院

患犬:イタグレ ♀ 【診療明細内容】※共通して行われた検査処置のみ ・診察料 1,000円 ・レントゲン2枚 4,000円 ・麻酔料・手術料 48,000円 ・注射料 1,540円 ・内服料 1,290円 ・入院料(3日) 7,200円 計 63,030円

■C病院

患犬:ヨーキー 【診療明細内容】※明細内容が明確でない(何がいくら、単価はいくらなどの詳細が不明) ・前検、X-P、麻酔一式 150,000円 ・手術料一式 20,000円 計 170,000円

※A、Bの病院は大きな治療費の差がないが、Cの病院は明細書を一括表示し、何に対していくらの料金がかかっているのかが明確でなく、A、Bの病院と比べると倍以上の治療費を請求している。治療費の詳細を提示しない悪い獣医の例でもあると言えます。

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